2016.09.19 横浜DeNA CS進出決定!!!! - 2016.09.19 Mon
中畑が監督に就任し、新生DeNAベイスターズとして生まれ変わってから応援し始めて早5年、ようやくCSに進出することができました!!!
本当によかった!
ラミレスお疲れ様です!実は、唯一DeNA選手関連のグッズで持ってるのが、ラミレスのストラップなんです。元々グッズとかは買わない主義なんですけど、なんか気に入ってラミレスの現役時代に買いました。
これ↓
CSの特設サイトも出来てますね。かっこいい。
タナケンと梶谷がオラついてるw
本日の試合詳細
プロ野球 - 2016年9月19日 DeNAvs.広島 - スポーツナビ
【2016/9/19】広島戦 9回裏山崎登場からCS決定の瞬間そしてインタビューまで by ガレやま!ヽ(`Д´)ノ スポーツ/動画 - ニコニコ動画
横浜駅西口、関内駅前で、ベイスターズCS初出場決定を報じるサンスポ号外を配布しています! pic.twitter.com/2lep67fpoo
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) 2016年9月19日
記事
- 2日連続の殊勲!ロペスの場外弾でDeNA初のCS進出決定! ― スポニチ Sponichi Annex 野球
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DeNA、球団史上初のCS進出決定! 今永好投&ロペス場外弾&筒香102打点 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―
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ラミレス監督「勝つことができて、神様に感謝します。CSに行けることをうれしく思います。3、4月の苦しい時期があっても、選手たちがあきらめず、下を向かずに戦ってくれたこと、ファンがここまで100%の応援をしてくれたことに感謝します。ホームでCSを決めることができた。多くの待っていてくれた皆様の前で決められて良かったです。(日本語で)おめでとうございます! 自分たちを信じ続けてやってきたこと、皆さんが信じ続けてくれたことで、ここまでやってこれました。残り4試合、2位を目指して最後までやっていきたいと思います」
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DeNA、初のCS決定も前を見据えるラミレス監督 「残り4試合で2位を目指す」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―
2016.09 オージー@P.S.元気です。孝宏 公式twitterでの櫻井さん呟きまとめ - 2016.09.18 Sun
櫻井さんは呟かないはずなのに呟いてた!こむちゃ以外で呟く櫻井さんは貴重!ということでまとめてみました。
これ期間限定で終わったら消えちゃうのかな?
時系列順です
古い
↓
新
全国の皆さん「クリアおじんファイル」チャンスがやってきました。PSメンバーが全国各地に出没します。 今日明日の2日間、僕の想いは番組メンバーと共にあります!クリアおじんファイルもらいに来てほしーなー。Take It オージー見に来てほしーなー。 櫻井(続く) #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
みんな、すでに各地に散らばってます。
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
佐々木くんは4時起きだと言ってました(笑)。
よっちゃん・大福・色川の3名は順調でしょうか🚅🚄 櫻井 #psオージー
名古屋店はあっという間に予定枚数に到達しました!ありがとうございました😃
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
名古屋のみなさん、Take It オージー!!はいかがでしたか?🐨 櫻井 #psオージー
よっちゃんが呟いてましたが、映像見た皆さん、 情報拡散希望です👀
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
生まれて初めて「拡散希望」しました㊗ 櫻井 #psオージー
新潟店さん、今回もポップを作ってくれました! ありがとうございます✨チャオポップならぬオジポップ! 画伯、出勤してますか?🎨 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
梅田店、横浜店、新潟店、福岡天神店、静岡店に来てくれた皆さん、
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
ありがとうございました!各アニメイトの店舗スタッフの皆さんも、ご協力ありがとうございました✨m(_ _)m 梅田店さんもポップを作ってくれてたんですね!!😃 櫻井 #psオージー
ゲットできなかった皆さん、本当にごめんなさい🙇 来てくれた皆さんはもちろん、よっちゃん・大福・色川・ジャックの4人の頑張りのおかげです🙇 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
今日は本当にありがとうございました😃
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
全国各地のアニメイトさん にたくさんの人が来てくれました! 映像はどうでした?🎥 クリアおじんファイルは気に入ってもらえましたか?👦 アニメイトのスタッフの皆さん!櫻井 #psオージー
アニメイトの皆さん!お世話になりました😃素敵なポップを作ってくださったり、お手伝いしてくださったり、 本当にありがとうございました!✨明日は札幌店さんに佐々木くんが、仙台店さんに大福さんが出没します👦 「クリアおじんファイル」ゲットのラストチャンスです! 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
オージーツイッターを見ていて、本当に嬉しく思いました😃感想も読みました、絵も見ました✒🎨Take It オージー!!を楽しみにしてくれる皆さんに感謝です(^ ^)番組メンバーにも感謝です👦👫1日お疲れ様でした。ありがとうございました😋 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月17日
おはようございます😃キャンペーン2日目✌いよいよラストクリアおじんファイルです!大福さんがアニメイト仙台店さん、佐々木くんが札幌店さんに伺います🏃🏃よろしくお願いしますm(_ _)m 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
札幌でクリアおじんファイルを配布中です😃ジャックからもらってくださいm(_ _)mTake It オージー!!の映像も楽しんでくださいね🎬✨ 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
札幌の配布が終了して、仙台がスタートしています😃最後のクリアおじんファイルの配布です!!🎉映像を楽しんでください牛たん…食べたい🐮 そして、札幌店さんも素敵なポップが!✨ありがとうございました!😃 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
札幌店さんは前作のチャオチャオチャ〜オも展示してくれてました💿 仙台店さん、みんな見てますね〜✨👀 拡散大希望💥 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
全ての店舗での配布を終了しました‼
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m全国にクリアおじんファイルがばらまかれましたよ!Take It オージー‼旋風を巻き起こしたい❗楽しいDVDですよ✨見て笑ってやってください(^◇^)
予約お願いします💿 櫻井 #psオージー
そして、今日のオンエアもぜひ聞いてくださいね📻 キャンペーンで番組のことを知ったそこのあなた、ぜひ😆 櫻井 #psオージー
— オージー@P.S.元気です。孝宏 (@ps_aussie) 2016年9月18日
2016.09.14 おそ松さん脚本:松原秀が語るおそ松、櫻井孝宏 「おそ松さん」は、文学である! より抜粋 - 2016.09.16 Fri
「おそ松さん」は、文学である!
脚本・シリーズ構成・松原秀×小説家・柚月裕子 Wクリエーター120分徹底対談!
ハチャメチャだが人間くさくて憎めない人物造形や、ただのドタバタ劇に終わらないストーリー性も、「おそ松さん」の魅力の一つだ。「おそ松さん」ワールドを構築した松原秀氏と、実力派作家にして大の“松好き”柚月裕子氏。ストーリーテラー同士の白熱対談から、本特集を始めたい。
結論 「面白さ」に正解なんてない。
柚月「人間の醜ささえもギャグで描いているのが『おそ松さん』の凄さ」
松原「作品の評価は見た人のもの。『こう見るべき』なんて死んでも言えない」=略=
松原「創作は“ご都合警察”との戦い」
柚月 一つの脚本にどれくらいの時間をかけるんですか? 長さによっても違うでしょうけれど。松原 バラバラですね。「なごみ―」はめちゃくちゃかかりました。たしか書き上がったのは放送の2カ月前です。2回くらい書き直しました。
柚月 どうしてですか?
松原 おそ松がうまく動かなくて。この回はおそ松の回ということになっていて、一度話はできたんだけど違和感があったんです。で、別の回のアフレコに行って櫻井(孝宏氏=おそ松役の声優)さんのお芝居を聴いて、僕の失敗に気付きました。原作のおそ松って、めちゃくちゃ悪ガキでガキ大将でオラオラ系なんですよ。「ヒマだからチビ太いじめに行こうぜ」って行って、「あーすっきりした」って帰ってくるような(笑)。
柚月 今なら大問題ですね(笑)。
松原 それが、櫻井さんのお芝居を見てて、なんだかはまらなかったんですよ。櫻井さんの声の感じってもっとおおらかで、でも見えないところでいろいろ経験したからなんでも包み込んじゃう、いいじゃんいいじゃん、みたいなテンションが似合う人だったんです。なのに僕のシナリオにはちょっと「オラオラ」が残ってたんですよ。やっぱり「おそ松さん」のおそ松はそうだよな、もう20歳超えてるし、オラオラは消えてるんだろうなって思った時、「事件解決より現場の空気を取る探偵」っていうワードが出てきたんです(笑)。
柚月 そうだったんですか! それと、「恋する十四松」(注5)では、みんなで十四松のあとを追って行こうとするのを、おそ松は止めますよね。
松原 おそ松は、あまりお兄ちゃんらしく株が上がるのには僕は違和感があったんです。でも、あの6人でずっときた中で長男といわれてきたわけだし、兄弟に対してはお兄ちゃん感を発揮しても「まあいいかな」という感じです。ただ、あれがおそ松の限界でもあると思うんですよ。もう一歩大人だったり器があれば、それこそ十四松と彼女の間に入ったりとかできるんでしょうね。
=略=
記事本文はとてもボリュームがあり、読みがいがありますので是非リンク先に行ってみてください!
2016.09 伊豆旅行 - 2016.09.11 Sun
伊豆行ってきましたー。
特に行先を決めずに新宿に出て、最初はバスタ新宿から高速バスを使ってどこか行こうかなーと思ってたんですが、甲州街道の横断歩道に向かってたら小田急の窓口が見えたので、ロマンスカーにしました。
早めの昼食をとる。そして充電器を持ってくることを忘れたのに気付いて絶望
海を見て、ああ、熱海だと思う。
— K (@sky888888) 2016年9月11日
伊東のフリーパスを持ってて、とりあえず何となくバスに乗って大室山に向かった。
それ以降は適当に行ったところを気が向いた順に記載
◆大室山◆
景色最高だった。ここはまた行きたい。
— K (@sky888888) 2016年9月9日
— K (@sky888888) 2016年9月11日
◆あまんちゅ!◆
アニメ見たことないけど、いたるところでポスターとかいろいろありました。
なんとなくスタンプラリーをやってみた。
何となくポケモン起動したらポケスポットだった。
— K (@sky888888) 2016年9月11日
— K (@sky888888) 2016年9月11日
吊り橋までの道
◆池田20世紀美術館◆
なかなか好みの美術館でしたー
日本・ベルギー友好150周年記念
イベント 『パトリック・ジェロラ展 -色彩が光と音を奏でる魔術師-』展示写真
特に気に入ったのはこれ。
打楽器という作品。同じモチーフでいろいろな作品があって面白かった。
Percussions | Patrick Gerola | パトリック ジェロラ | Official website
◆伊豆オルゴール館◆
なんとなく目の前にあったので入ったのですが、これは個人的にはずれだった…
◆立ち寄り温泉 伊豆高原の湯◆
駅のそばにあったので立ち寄ってみた。1000円。これはありだ。
露天と泥パックありー。しばし休憩。本気で寝そうになる。
漫画雑誌の花とゆめが置いてあったので、久々に読んでみたら、知ってる作品が暁のヨナとスキップビートと俺様ティーチャーだけになってた。
8年くらい前は全部読んで漫画もたくさん持ってたのになー
◆シャボテン公園◆
ここは正解じゃ!めっちゃ動物との距離が近い
ラマさん。脳内であのラママンボ!が離れなくなる。
この子は可愛いから大きいままにする。
◆宿泊◆
アメニティ可愛い。
部屋からの風景。
いやー、朝伊豆に行くと決めた時点で予約したんですけど、宿泊客が私以外誰も居なかったwそりゃ平日だったけどさ。まさか過ぎてびっくりした。
部屋はキレイだし、料理はおいしかったよ。
◆帰宅◆
半分の座席が窓際を向いてて、海を見ながら帰れましたー
2016.08.31『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートをテクニカルに考察 - 2016.09.03 Sat
『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…|サイゾーpremium
いつも楽しみにしている、高山さんの新記事が出ました(*'▽')
=略=
東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が寄付も含め本当に多くの献身的な活動をしていることは、私などよりも皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は控えますが、それでもひとつだけ。こうした活動を震災の当事者が続けるということは、その記憶と向き合い続けること、その記憶から逃げないと決意していることを意味します。その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると私は思っています。と言うかむしろ、「そこまで背負わなくてもいいの」「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」という気持ちのほうが強いくらいでして…。
そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。
●スタートのひと蹴り(要するに、ほとんど助走なし)で、すぐにイナバウアーに入れる。そのイナバウアーが、どこにも力が入っていないように見えるのに、途中からスピードがグンと上がる。どんだけ正確にエッジに乗っているのか、ちょっと想像がつかない。
●ドーナツスピンでエッジをつかんでいないほうの手が、きちんと音をとらえている。
●ドーナツスピンをほどいてすぐに、反時計回り~時計回りのターンを入れる。
●トリプルアクセルを、レイバックイナバウアーから続くステップを入れてから跳ぶ。これまでのどの競技会でも見せたことのないエントランスではないか、と。ジャンプ前のコネクティングステップのバリエーションの豊かさに改めて驚く。
●羽生にとってナチュラルな回転方向ではない、時計回りのターンであっても、目を見張るほど精緻。そこからすぐにインサイドのイーグルへとつなげる滑らかさにため息が漏れる。
●シットスピンの態勢でツイズル。そこからパンケーキポジションに移行する際、足元だけを見ていると、どこから上体の態勢が変わっていったのかわからないほど、トレースが一定。…しみじみと、いいものを見せていただきました。
=略=
高山真(たかやままこと)
2016.09.01 羽生結弦 12席分のトリプルアクセル - 2016.09.01 Thu
羽生結弦 12席分のトリプルアクセル ― スポニチ Sponichi Annex フィギュアスケート
昨年11月28日撮影の羽生結弦選手のアクセルジャンプの合成写真。座席12席分をぶっ飛んだ
Photo By スポニチ
スポニチアネックス 9月1日(木)10時54分配信
羽生結弦 12席分のトリプルアクセル
【長久保豊の撮ってもいい?話】羽生結弦選手が異質のアクセルを飛んだのは昨年11月、長野でのNHK杯のことだった。前日のSPで2位以下をぶっち切り、フリー当日の午前練習。全選手の曲かけ練習が終わりカメラマン席には弛緩した空気が漂っていた。他の選手たちから距離を置き、彼がトリプルアクセルを2回飛んだ。そして助走スピードを上げた3回目だった。恐ろしく飛距離の長いアクセルを飛んだ。1回転、2回転…。シャッター連射のすき間から彼が回転を途中で切り上げ着地したように見えた。「やめたよね?」。
「うん途中で降りた」。
失敗?カメラのモニターで確認してみると間違いなく3回転半回っている。
そして4回目のアクセル。今度は恐ろしく高く飛び、派手にコケた。
飛距離の長いジャンプと高さのあるジャンプ。単なるバリエーションだったのか、4回転半への挑戦の過程だったのか、それはわからない。
=略=
平昌五輪のプレシーズン。五輪で勝つための条件が見えてくる。フリーは「3種類、4本の4回転」時代となるのか、あるいはそれ以上か。金博洋選手には4回転ルッツがあり宇野昌磨選手もフリップを成功させた。五輪王者の3種類目の4回転に注目が集まるのは当然だ。
練習やエキシビションで4回転ループの成功は何度も見た。昨年末の真駒内ではルッツにトライする姿も見た(開場前のリンクに機材を置きに行ったら、たまたま見えちゃったんです。ゴメン)。だがそれはすべて昨シーズンまでの話。
ボクは17歳の彼を知っている。
今や伝説となった2012年フランス・ニースでの世界フィギュア。
その時、彼の足が傷ついていたことも知っている。
「彼を止めろ。これ以上滑ったら靭(じん)帯やっちゃう(ボクはヒザの故障だと思っていた。だが後日、足首の捻挫だったと明らかになる)」。おそらく彼も耳元で同じことをささやかれていたのではないか。彼はそれを振り払うように吠え、カメラのファインダーに収まりきれない激しさで4分30秒を舞った。
弾ける歓声の中で「あいつの足、壊れてたよね?」と言って泣き、「オレ、あいつを小さな頃から知ってるんだよ」と言って泣き、「あいつ、遠くへ行っちゃったよ」と言って泣く。そういうカメラマンたちの姿を知っている。
今も彼の本質はあのころと変わっていないことを知っている。知っているから怖い。今シーズンに限って言えばライバルたちが4回転の種類や本数を増やそうと彼の絶対性は不変だ。だが彼は圧倒的なプログラムで勝とうとするだろう。彼はバンクーバー五輪のライサチェクにはなれない。
負傷の不安やわれわれが抱える心配をも戦うモチベーションに変えてしまう人だから余計なことは言うまい。そして気の早い話だが平昌で滑り終わったら指を1本、すーっと天に向けて立ててもらいたい。ニースのときと同じように。そうしたらボクも泣いてしまうだろうな。(編集委員)
◆長久保 豊(ながくぼ・ゆたか)1962年生まれの54歳。都立両国高校から帯広畜産大学卒。写真部所属のカメラマンで、95年の東京写真記者協会賞グランプリをはじめ、計4度の受賞歴あり。フィギュアスケートの著名コーチと同姓でよく関係を疑われるが、全くの別人。